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森山花音ブロブ

微魔女カウンセラー奮闘記

 

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カウンセラーを目指した訳 2

ヒデキさんが私に伝えたかった事
その意味を苦悩する中、次々と一緒に白血病と闘っている仲間が旅立って行く•••

35歳4人のまだ幼い子供達のママも1年以上の入院と壮絶な治療の中で亡くなりました•••
彼女も「元気に働く花音さんは私の希望」いつもそう言っていました。
幼い子供たちと年下の旦那さまを残して、どれだけ無念だったろう•••

そして同じ年頃の2人の子を持つ母子家庭・銀行経験者と境遇が似ていたminoさんも逝ってしまった
私に始めて声をかけてくれた人でした。

彼女は、私と同様に希薄な白血球の型でドナーさんが現れるのを待っていました。
治療で白血病が治まっている間に、彼女は骨髄バンクへの登録を必死に呼びかけて、バンド活動も始めて勢力的に活動していた。
また莫大な薬代がかかる慢性白血病に関しても助成が行われるよう活動を続けていました。


私の目標だった人•••

再発から臍帯血移植を乗り越え1年
再び急性骨髄性白血病 M0型が彼女を蝕んだ

移植後、肝臓機能が低下していた彼女は再再発後わずか2ヶ月で旅立ってしまった•••

3.11震災まもなくの事でした

深夜に彼女の訃報を聞いて、私はとてつもない空虚感と哀しみの中から抜け出せず、無理して出勤したものの開店前に泣き崩れてしまい、私は仕事にならず早退しました•••

涙が止まらなかった
自分にいつまた病魔が襲いかかるるかわからない不安と恐怖が哀しみの中に入り混じって止めどなく泣き続けていました。

そんな中、彼女と共通の知人から「彼女から頼まれていたので連絡します」とメールを貰いました

「自分が死んだら連絡して欲しい」
と頼まれたと彼からのメールに記載されていた

「病気の仲間が死ぬ事がどれだけの衝撃か私は知っている•••だから私が死んだら、支えてあげて欲しい。私は十分頑張りました。だから哀しまないで頑張った私を褒めて欲しい」

そう彼女は本当に一生懸命生きました。短くても濃く
そして最期まで優しかった•••

それ以来、私は白血病の患者と極力接しないようになりました。
私が、もしもの時に誰かを哀しませたく無いから•••
だから完治と言われるまでは患者と関わってはいけない


また誰かが死ぬのが怖い•••それもあったかも知れません

そんな中、子宮内膜症が子宮腺筋症に発展し危険的な状態になった
この状態で再発したら出血が止まらず取り返しがつかなくなる•••

苦渋の選択で子宮を全摘を決心
白血病患者の手術だったので、病院側も最善の準備で出血量が少ないように手術してくれました

卵巣は残っているので体調も問題なく先生も驚く術後2週間で仕事に復帰


白血病と子宮腺筋症を患って私の中で、自分か生かされてる訳を考えるようになりました。
先生にも相談出来ない事があったな•••

それって、私に出来る事はそれなのではないか•••

白血病が完治と言われるまで残り10ヶ月
少し早いけど、そろそろ旅立った仲間達の分も頑張らないといけないのでは•••

死して警鐘を鳴らす者
生きて警鐘を鳴らす者

私は後者になって警鐘を鳴らしたい

病気の人達に希望を与えたい
悩んでる人達の声を聴いてあげたい
そして、もっと白血病の事を知って貰いたい

決めてからは真っしぐら
退職の意向を会社に告げ、心理カウンセラーの資格も取得しました。
さすが私、男前です(笑)

おまけ

闘病中の写真です。

この頃はまだ、眉毛と睫毛があったので写真を撮る勇気がありました。

この後は、痩せて顔は浮腫み眉毛もまつ毛も無くなると写真を撮る気持ちには、とてもなれませんでした。

 

首にカテーテルを入れて、24時間7日間の抗白血病薬を入れて1週間ぐらいで、最初に体毛が抜け、その後髪の毛、眉毛、まつ毛と治療の度になくなっていきます。

女性としては本当に辛かったです。

 

カツラで仕事に復帰しても、カツラを指摘され嫌味を言われたり、白血病を『贅沢病』と言う人など哀しいこともありましたが、それより優しい声をかけてくださった方の方が本当に多かったです。

 

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コメント: 2
  • #1

    mitsuko (水曜日, 23 1月 2013 10:51)

    たいへんなご病気でいらっしゃるのに
    他の人のために貢献されるというその
    活動はすばらしいと思います。
    どうかお元気で悩んでいらっしゃる方のためにご活躍されることをお祈りいたします。

  • #2

    花音 (水曜日, 23 1月 2013 14:06)

    < mitsukoさん
    とてもお優しいコメントありがとうございます。
    とてもとても嬉しくて心が暖かくなりました。
    辛くなると、いつも治療で坊主になり、睫毛も眉毛もなくなった時の事を考えます。『あれに比べたら睫毛もあるし対した事ないや』って
    だから、私の人生において病気になった事は貴重な宝です。
    人の優しさが本当にわかりましたから。
    mitsukoさん、また気楽に立ち寄ってくださいね